東京の楽しみ方~月三万円で豊かに生活~

お金は無いですが、東京を楽しみましょう。

図書館活用方法

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東京には公共施設がたくさんあります。

人口が多いので、至る所に公共施設があります。

そんな公共施設の代表例、みなさんの暮らしに密着している図書館の活用方法を探っていきたいと思います。

 そもそも、公共施設は我々の税金で運営資金の一部となっています。

給料から引かれる住民税、手取り額を少なくしている怒りを感じている人も少なくないと思います。

だからこそ、公共施設を使いこなすべきなのです。黙って引かれているだけでは割に合いません。丸損です。

東京はとても狭いです。住民税を支払っている地域以外でも自転車で回れるレベルで図書館がたくさんあります。東京の図書館では、自分の住んでいる区以外での人でも本を借りることができる図書館もあります。ありがたいですね。

千代田区、台東区、文京区、中央区など利用制限なしで借りれたりします。東京の中心地はさすがです。

大きな図書館なら、大抵の本はそろっています。東京在住者は、本を買わなくても十分楽しめますね。また、夏はクーラーが効いて、冬は暖房が効いているので、家にいるより快適に過ごせ、電気代もかかりません。節約にはもってこいです。

たくさんある図書館の中から自分のお気に入りの図書館を見つけるのも良いのかもしれませんね。田舎なら、行くだけど時間も、金もかかりますし、毎日通うのは抵抗ができます。曜日ごとに帰ることもできるくらい数もありますし、図書館好きにとってはたまらない環境です。

皆さんも、図書館を上手に活用して、暮らしを豊かにしていきましょう。